配当利回り

「配当利回り」は、「購入した株式から1年間に得られる配当金」÷「株式価格」で計算します。

 

例えば、A社の株が1株2,000円だったとして、1株当たりの中間配当が20円、期末配当が30円だったとします。
A社株式を1株買った人は、2,000円の投資に対して、1年間で50円の配当金を得ることができますので、利回りは50円÷2,000円で2.5%ということになります。
メガバンクの定期預金の金利が、1年定期で0.025%なので、それに比べると100倍の利回りです。

 

なお、実際には株式を1株単位で買えるとは限りません。単元株式数が100株であれば、A社株式を買うには20万円が必要であり、得られる配当金も100株分の5,000円になります(利回りはもちろん変わりません)。
それと、NISA口座を使って投資する場合でなければ、配当金には税金がかかります。税率は、復興特別所得税を合わせて20.315%です。
つまり、5,000円の配当金に対して1,015円の税金がかかりますので、手取り額は3,985円ということになります。
税金まで考慮に入れると、利回りは約1.99%です(それでも、定期預金に比べると十分高利回りです)。

 

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