債券

発行体による分類として社債と公債とがあります。社債は民間企業が発行しているもので、公債は国や自治体、公的な機関が発行しているものです。公債のほうがリスクが低いと言われることはありますが、必ずしもそうではありません。
次に、利息の支払い方式によっても分類されます。利付債とは、定期的に利払いのあるものです。これに対して割引債とは、利払いはない代わりに、償還時の金額よりも安く購入できるものを指します。割り引かれていますが償還時には額面通りの金額を受け取ることができますから、実質的には増やすことができます。
これとともに通貨による分類もあります。外債と言った場合には日本円以外の通貨で発行されている債券で、為替リスクがあります。通貨が日本円のものを円建て債と呼びます。その中でも発行体が日本の法人や期間でないものをサムライ債と呼ぶ事もあります。
発行されたのがいつなのかによっても違いはあります。新たに発行されるものを新発債、すでに発行されているものを既発債と呼びます。
格付けによる分類もあって、BBB+までのものが投資適格債、それよりも低いものをジャンク債と呼びます。格付け会社によって格付けは異なります。

 

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